ThinkingSketch を使ってみましょう(まずは、デモンストレーション)
ThinkingSketch には、アプリケーション版とアプレット版があります。 ここではインストールの必要がなく、お手軽に利用できるアプレット版をご紹介します。 おことわり:アプレットはJava 7以降のプラグインでは動作しません。対応を検討中なのでお待ちください。
ThinkingSketch にはいくつかのインターフェース(画面)があり、 ここで紹介している画面はそのなかでも、シンプルなものです。他の画面には操作のためのパネルを表示するようなものもあります。
このアプレットはJava2が実行可能なブラウザ上で動作します。
Applet上のテキスト入力領域内で矢印キー(↑、↓)をおすと、 あらかじめhistoryに記録されているものが現れます。 テキスト入力領域に、実行したいコマンドが現れたらEnterキーを押してください。
もともとはテキスト領域にコマンドを打ち込むか、コピーアンドペーストして、Enterキーを押すことで実行ができます。
画面の中にあるオブジェクトはマウスで移動させることができます。他には、パラメータを変更させたり、消すといった操作も可能です。
本ページのアプレットのもつhistoryには、 以下のようなサンプルがおいてあります。
さらに、このシステムを利用するためには、 チュートリアルをご覧ください。